こんばんは!
うつさらです。
今日は僕が弱っている時に心がけている事について書いていこうと思います。
弱っている時にどうしたらいいか分からない人、周りで弱っている人がいてどう接してあげればいいか分からない人は参考にしていただければ嬉しいです。
僕は秋から冬になる今の季節に心が弱ってしまう特徴を持っています。何年も連続で起きていることなので弱ってしまう事には慣れていますが、弱った時にどのように対策をしていくのかは毎年探り探りでやっています。
先週から昨日まで一週間程度、僕が弱っていた時に心がけていた事が3つあるのでそれを今日はご紹介したいと思います。
①ネガティブ量をポジティブ量で圧倒する
一つ目はネガティブの量をポジティブの量で圧倒するです。
あなたは心が弱っている時にどんな言葉が出ますか、「つらい」、「しんどい」、「だるい」などの言葉が出てくるのではないでしょうか。心が弱っている時はそれが自然に出てしまう事が問題です。そのため、ネガティブな言葉が頭に浮かんだ段階でポジティブな言葉に変換させましょう。
ポジティブに変換させた言葉を出していきましょう。
ポジティブな言葉を多く出していると自分の心が少し軽くなる時が来ます。ネガティブ量は少なくても効果が絶大なので、ポジティブ量で圧倒するという意識で考えをポジティブにしていきましょう。
②日常生活を送る
二つ目に日常生活を送る事です。
心が弱っている時には日頃やっている事が億劫になることがあります。
例えば、「お風呂に入る事」、「歩く事」、「食事を食べる事」これら普通の行動が出来なくなってしまいます。しかし、ここで何もせずにソファーで寝たり、何もやらずに部屋に閉じこもっていると余計に心が弱っていきます。
僕は何もしたくなくなった時に何度寝たいと思ったか。
しかし、そのまま寝てしまっても解決しません。そのため、毎日出来ていた日常生活をする事に注力しましょう。行動が日常に戻れば心も日常に戻ります。
③一人にならない
最後に一人にならないという事について書いていきます。
弱っている時は一人になりたいと思いますが、一人になると自分の気持ちがどんどん落ち込んでしまいます。人と話す事で自分の頭の中でぐるぐる考えてしまっている事を一旦忘れる事が出来るのでリフレッシュになります。
そうはいっても、自分1人で考える時間が欲しいという場合は、日中にお日様の光を浴びながら考えることでポジティブな考えが湧いてくるので、日中が絶対にお勧めです。
逆に、寝る前に一人で考えるのだけは絶対にやめてください。不安で夜中に起きてしまったりしてしまい睡眠時間も少なくなってしまい、どんどん心が弱ってしまいます。
以上が僕が弱っている時に心掛けている事です。
是非試してみてください!
今日も読んでいただきありがとうございました。
コメント