皆さん最近早朝と日中の気温差感じていませんか。
今年もすさまじく暑い夏が終わりすぐに涼しくなり、ちょっと寒く感じるぐらいまで気温が下がるようになってきましたね。そんな時に気持ちが沈んでしまう事があると思います。季節の変わり目と心の関係について今日は書いていこうと思います。
季節の変わり目は誰しも不安な気持ちや憂鬱な気持ちになる事があると思います。
理由は日照時間不足です。
人は太陽を浴びることによって脳に良いホルモンを生成することが出来ます。
そのため、夏よりも日照時間が少なくなる今の季節はホルモンの生成が出来なくなるので、不安な気持ちや憂鬱な気持ちになってしまいます。また、寒いと家にいることが多くなります。そうなると太陽の光を直接浴びる事が出来なくなってしまいます。
家に引きこもってずっと外に出ないと体調が悪くなりそうですよね。
そして、この話題を突き詰めると日照時間が短い国は精神疾患になる人が多いという研究もあります。
皆さんはできる限り太陽の光を浴びるように習慣化してみてください。
おすすめは日中のウォーキングです。
良い運動習慣になって気分も晴れ晴れして最高ですよ。
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